橋平の摩崖 川から調査
再び橋平の摩崖探しに行ってきました。
見つける事はできなかったですが、本の表現に近い場所は見つけられました。
撮影した写真はGoogleMapのマイマップに登録しました。
橋平の摩崖
【橋平の摩崖について】
1967年発行 鳳来町史 文化財編
「橋平の磨崖名号」
大岩下踏切から、鉄道線路を湯谷に向かって50mほど進むと、線路下の杉林の中に高さ3m余りの大きな岩がある。その西面の一部に「南無阿弥陀仏」と名号が刻まれている。近くに行場と呼ぶ洞窟があり、役の行者の石像もある
大岩下踏切から50mの場所①
大岩下踏切から50mの場所②
大岩下踏切から100m①
大岩下踏切から100m②
鳳来町史に書かれた石に近いのは、踏切から100m離れた位置にありました。
岩が突き出していて、「西面」が存在します。
他の岩は突き出していないので、「南面」となります。
どの岩でも名号が刻まれているのを確認できませんでした。
洞窟もあるかもしれませんが、シダだらけで分かりませんでした。
見つける事はできなかったですが、本の表現に近い場所は見つけられました。
撮影した写真はGoogleMapのマイマップに登録しました。
橋平の摩崖
【橋平の摩崖について】
1967年発行 鳳来町史 文化財編
「橋平の磨崖名号」
大岩下踏切から、鉄道線路を湯谷に向かって50mほど進むと、線路下の杉林の中に高さ3m余りの大きな岩がある。その西面の一部に「南無阿弥陀仏」と名号が刻まれている。近くに行場と呼ぶ洞窟があり、役の行者の石像もある
大岩下踏切から50mの場所①
大岩下踏切から50mの場所②
大岩下踏切から100m①
大岩下踏切から100m②
鳳来町史に書かれた石に近いのは、踏切から100m離れた位置にありました。
岩が突き出していて、「西面」が存在します。
他の岩は突き出していないので、「南面」となります。
どの岩でも名号が刻まれているのを確認できませんでした。
洞窟もあるかもしれませんが、シダだらけで分かりませんでした。
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