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卵価格の上昇 [うずらに関する記事]

鶏卵が不足して、価格が上昇しています。
10個入りのパックで200円を超えています。
卵不足で日々“争奪戦” 1日3万個必要…老舗玉子焼き店が悲鳴「“自転車操業”状態」

豊橋でも鳥インフルエンザが発生しましたが、鶉を育てている農場では発生していません。
うずらの卵価格も上昇していますが、鶏卵ほど上昇していません。
うずらの卵が売り切れているスーパーもありました。
鶏卵の代替としてうずらの卵をお勧めします。
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新城で鶏学会が発足 [うずらに関する記事]

新城鶏学会が発足

新城市で「鶏学会」発足 “鶏”の名物化を狙う 一体なぜ? 愛知

廃棄される鶏の肉を名物にしようという取り組みのようです。
調理法で固い肉が柔らかくなっておいしく食べられるならいいですね。
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豊橋で鳥インフルエンザが発生 [うずらに関する記事]

豊橋で鳥インフルエンザが発生してしまいました。
豊橋で鳥インフル 31万羽の殺処分始まる

鳥インフルエンザは感染力がものすごく強いので、1羽でも感染した鶏を見つけると農場全部の鶏が殺処分されてしまいます。
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浜名湖ファームさんの記事 [うずらに関する記事]

静岡のうずら農家「浜名湖ファーム」さんのインタビュー記事です。
ウズラ農家が全国でたった27件に…コロナ禍の現状を浜名湖ファームに聞いた

・うずらは大量に卵を産ませると美味しくなくなる
・工場だと高熱殺菌でレトルト食品に加工されるので、うずらの卵本来の味が失われてしまう

ウズラ農家が全国でたった27件に…コロナ禍の現状を浜名湖ファームに聞いた


ーーなぜウズラ農家が減っているの?

減っている原因としては、仕事そのものにやりがいが少ないこと。基本的に加工卵になって、自分たちの名前が消えるし、収入も上がらない。売れ行きも景気に左右されます。

また、新規参入が基本的にゼロなのも減っている原因です。
ウズラ農家の開業のために、雛の育成場、ウズラが卵を産むまでの管理する場所、卵を産んでくれるウズラを育てる場所、糞の処理場、在庫を置いておくための倉庫などかなり広い敷地が必要になります。
うまく分業しておかないと休みも取りづらいです。

そして、魚粉を餌とするウズラの糞が腐敗してひどい臭いを発するため、周囲の理解が得づらいのも大きいですね。

ーーーーーーーーここまで引用
養鶉農家を始めるには、広い土地や各種飼育設備が多額の初期投資が必要。
事業を始めても儲かる見込みが立てられない。
しかも悪臭のため住民の理解も得られない。
確かにこんな状況では新規参入する法人は現れません。
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うずらの卵が最高値 [うずらに関する記事]

ウズラ卵、卸値最高 主産地9%高、エサ代重荷 外食回復も押し上げ

ウズラ卵は記録が残る1988年以降で、最高値を更新しました。
高値の原因は餌代の高騰。
卸値の7割が餌代との事です。
卸、30個 239円(2022/5/20豊橋)

239円の7割の167円が餌代となります。
残りの72円で、人件費や、輸送費、暖房費などを賄うことになります。
採算が合わずに辞める農家は毎年いるとの事です。
規格外の卵が増えれば、さらに採算は厳しくなります。
規格外の卵の製品化例 BIGらたまご
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うずらの卵が足らなくなる [うずらに関する記事]

「ウズラの生卵」全国的に供給不足 ウズラ生産農家に新たな試練

コロナ渦で外食産業の需要が減る

うずら農家が飼育数を減らす

緊急事態宣言か解除されて需要が急回復

うずらの卵が足らなくなる
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不法行為の豊橋養鶉農協組合長らに3億円賠償請求 [うずらに関する記事]

不法行為の豊橋養鶉農協組合長らに3億円賠償請求

補助金を不正に流用して組合を私物化していたとしたら、大問題です。
ただでさえコロナ渦でうずら卵の売り上げを落としています。農場のウズラを3割処分した農家の方もおられます。
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ドイツで雄のひよこの殺処分禁止に [うずらに関する記事]

雄のひよこ殺処分禁止に ドイツで22年から

ドイツ国内では毎年約4500万羽の雄のひよこがふ化後すぐに殺処分されているとの事です。
22年以降は成鳥まで育てないといけなくなるので、鶏肉として出荷されるのかな。
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五輪の調達課題 無視できないアニマルウェルフェア [うずらに関する記事]

五輪の調達課題 無視できないアニマルウェルフェア

東京五輪の選手村で使う卵は、国内で一般的に流通しているケージ外の鶏卵を使えば批判されるのが必至となりました。平飼いの卵では価格が高くなるのと、十分な量を調達できるかは疑問です。
これから万博や国際会議でも、ケージ飼いの卵を使った食事は提供できそうにないです。

so-netのu-pageサービスが終了し、うずたま屋のホームページも消滅しました。
別の場所でリニューアルして復活させます。

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ドイツ、雄ひよこの大量殺処分禁止へ 世界初 [うずらに関する記事]

ドイツ、雄ひよこの大量殺処分禁止へ 世界初
ひよこの雄は卵を産まず、肉も雌に比べて少ない。多くの養鶏場では、ひよこがふ化するとすぐに雄と雌が選別され、雄は粉砕機やガスによる処分が行われる。
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