ラクトフェリンヨーグルト [ヨーグルト作り]
森永乳業のラクトフェリンヨーグルトを種菌として、ヨーグルトを作ることに成功しました。
![IMG_20161008_153137[1].jpg](https://uzutamaya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_445/uzutamaya/m_IMG_20161008_1531375B15D.jpg)


写真では分かりづらいですが、固まっています。
【作り方】
材料
・牛乳(今回は明治 おいしい牛乳 1000ml)
・ラクトフェリンヨーグルト(液体タイプ)
①牛乳パックを開封し、少し出す
②ラクトフェリンヨーグルトを全て入れる
③牛乳パックの封を手で押さえながら、振る
④ヨーグルトメーカーに入れて、スイッチを入れる
⑤8時間後、牛乳パックを冷蔵庫に入れる
固形タイプのラクトフェリンヨーグルトがおいしかったので、試してみました。
ラクトフェリンヨーグルトの特徴
・発がん予防
・ノロウイルス、病原性大腸菌の感染予防
・歯周病菌の抑制、ピロリ菌の減少
![IMG_20161008_153137[1].jpg](https://uzutamaya.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_445/uzutamaya/m_IMG_20161008_1531375B15D.jpg)


写真では分かりづらいですが、固まっています。
【作り方】
材料
・牛乳(今回は明治 おいしい牛乳 1000ml)
・ラクトフェリンヨーグルト(液体タイプ)
①牛乳パックを開封し、少し出す
②ラクトフェリンヨーグルトを全て入れる
③牛乳パックの封を手で押さえながら、振る
④ヨーグルトメーカーに入れて、スイッチを入れる
⑤8時間後、牛乳パックを冷蔵庫に入れる
固形タイプのラクトフェリンヨーグルトがおいしかったので、試してみました。
ラクトフェリンヨーグルトの特徴
・発がん予防
・ノロウイルス、病原性大腸菌の感染予防
・歯周病菌の抑制、ピロリ菌の減少
ヨーグルト作り [ヨーグルト作り]
簡単かつ必ず成功するヨーグルト作りを紹介します。
用意するもの
トプラン ヨーグルトファクトリー
明治 R1ヨーグルト
牛乳(成分無調整)



①R1ヨーグルトを振る
②牛乳パックを開けて、50mlくらい出す(振って混ぜられるように)
③牛乳パックにR1ヨーグルトを半分くらい入れる

④牛乳パックの口をしめてよく振る(泡立つと振れなくなるので、少し時間を置くと振れるようになる)
⑤ヨーグルトファクトリーに入れてスイッチを入れる。(カスピ海が点灯するので、プレーンを押す)
⑥8時間後、スイッチが切れる(牛乳が固まってなかったら、1~2時間加温する)
⑧冷蔵庫に入れる
⑨出来上がり
この作り方のいいところ
①製作過程で、容器やスプーンを使用する必要がない
②容器やスプーンを使わないため雑菌が混入せず、必ず成功する
注意点
・ヨーグルトの種菌は明治 R1ヨーグルトの液体タイプである必要がある。
・冷蔵庫から出した直後の牛乳では、スイッチを入れてから1~2時間後に再度スイッチを入れ直すとタイマーが切れる8時間後に固まっている。
・他のヨーグルトでは作ったことがない。
・説明書には25~30mlのヨーグルトと書いてあるためR1ヨーグルト1本で3回作れる計算になるが、計量すると雑菌の混入が心配なので半分づつ2回分とした。


用意するもの
トプラン ヨーグルトファクトリー
明治 R1ヨーグルト
牛乳(成分無調整)



①R1ヨーグルトを振る
②牛乳パックを開けて、50mlくらい出す(振って混ぜられるように)
③牛乳パックにR1ヨーグルトを半分くらい入れる

④牛乳パックの口をしめてよく振る(泡立つと振れなくなるので、少し時間を置くと振れるようになる)
⑤ヨーグルトファクトリーに入れてスイッチを入れる。(カスピ海が点灯するので、プレーンを押す)
⑥8時間後、スイッチが切れる(牛乳が固まってなかったら、1~2時間加温する)
⑧冷蔵庫に入れる
⑨出来上がり
この作り方のいいところ
①製作過程で、容器やスプーンを使用する必要がない
②容器やスプーンを使わないため雑菌が混入せず、必ず成功する
注意点
・ヨーグルトの種菌は明治 R1ヨーグルトの液体タイプである必要がある。
・冷蔵庫から出した直後の牛乳では、スイッチを入れてから1~2時間後に再度スイッチを入れ直すとタイマーが切れる8時間後に固まっている。
・他のヨーグルトでは作ったことがない。
・説明書には25~30mlのヨーグルトと書いてあるためR1ヨーグルト1本で3回作れる計算になるが、計量すると雑菌の混入が心配なので半分づつ2回分とした。


タグ:ヨーグルト