何をつけて食べるか？

私は目玉焼きには醤油をつけて食べますが、今回はスペイン風目玉焼きという事で
「塩」を添える事にしました。

目玉焼きに合う塩ということで、塩屋（まーすやー）のゆでたまごの塩にしました。

粒が細かくさらさらしています。


2種類の塩がブレンドされています。


ウエボフリートに振りかけて試食したところ、おいしいです。
1個50円で販売予定です。

ポスター完成

ウエボフリートのポスターを林山キネマさんに描いて頂きました。


スペインの陽気な感じが表現されています。

2019年8月25日に開催される新城軽トラ市でウエボフリートを販売予定です。
ブログ特典として、軽トラ市当日「ブログを見た」言って頂ければオリジナルクリアファイルを全3種の中から1部プレゼントします。

ちなみにブログを見て新城軽トラ市に来てくれた人は3年間で2人です。
1年間で1人以上が目標です。是非お越しください。

完成度向上

たこ焼きみたいにくるっとまわしたらきれいな目玉焼きになりました。


という事で2019年8月の新城軽トラ市出店します。
価格は1個50円の予定です。

たこ焼きプレートで調理してみる

前回はリングで失敗したので、たこ焼きプレートを使う事にしました。


加熱前はこんな感じ


出来上がり

きれいな形の目玉焼きを作りたい

前回作ったウエボフリートはおいしかったのですが、形が整っていませんでした。
リングの中に卵を割り入れて作ればいいじゃないかと思って、試作しました。



白身がリングの外に出るし、リングから目玉焼きが外れないし、大失敗でした。
改善します。

スペイン風目玉焼き「Huevo frito」

うずらの卵でスペイン風の目玉焼きを販売商品にしようと考えています。
「ウエボ・フリート」という料理名で、卵をオリーブオイルで揚げます。


早速試作しました。


形がきれいではなく、隣の卵とくっついてしまいました。
何もつけなくてもおいしかったです。
改善します。

新業態開発

うずらの卵で目玉焼きを販売商品にしようと考えています。

普通の目玉焼きでは面白くないので、新たな施策を３点取り入れます。
①調理法
②商品名
③形

うずらの卵を使っていることを商品の説明書きを見ずに、お客様が分からなければいけないと思っています。
例えばプリンの原材料としてうずらの卵を使ってしまうと、説明されないと分かりません。

とりあえず、うずらの卵カッターを購入しました。