豊川稲荷の粟穂鶉 [立川流の「粟穂鶉」]
豊川稲荷の粟穂鶉について解説するチラシを製作しました。
まずは、豊川稲荷とうずらのストーリーを知ってもらいたいです。
jpgファイルとPDFファイルを用意しました。

PDFファイルバージョン
http://www001.upp.so-net.ne.jp/uzutamaya/images/toyokawa.pdf
まずは、豊川稲荷とうずらのストーリーを知ってもらいたいです。
jpgファイルとPDFファイルを用意しました。

PDFファイルバージョン
http://www001.upp.so-net.ne.jp/uzutamaya/images/toyokawa.pdf
クラウドワークスの活用 [立川流の「粟穂鶉」]
クラウドワークスで、諏訪大社上社本宮にある粟穂鶉の撮影依頼をしました。
撮影された写真はホームページにアップしました。
2年前に撮影に行っているのですが、遠くからの撮影のため鮮明に撮影することができませんでした。

しかも、「笹に鶏」の方を撮影していました。粟穂に鶉は本殿の向かって左側に2点ありました。
本殿

粟穂鶉(2点)


笹に鶏(2点)


写真撮影するのにクラウドワークス使った理由は下記の3点です
・諏訪大社の近くに住んでいる人なら交通費が安く済む
・近づいて撮影できないため望遠レンズを搭載したカメラが必要
・望遠レンズできれいに写真を撮影する技能が必要
長野県諏訪市の近くに住んでいて、望遠撮影ができる人を募ったところ2日目で応募がありました。
撮影された写真はホームページにアップしました。
2年前に撮影に行っているのですが、遠くからの撮影のため鮮明に撮影することができませんでした。

しかも、「笹に鶏」の方を撮影していました。粟穂に鶉は本殿の向かって左側に2点ありました。
本殿
粟穂鶉(2点)

笹に鶏(2点)
写真撮影するのにクラウドワークス使った理由は下記の3点です
・諏訪大社の近くに住んでいる人なら交通費が安く済む
・近づいて撮影できないため望遠レンズを搭載したカメラが必要
・望遠レンズできれいに写真を撮影する技能が必要
長野県諏訪市の近くに住んでいて、望遠撮影ができる人を募ったところ2日目で応募がありました。
静岡浅間神社御本殿 欄間彫刻 [立川流の「粟穂鶉」]
立川和四郎について調査 [立川流の「粟穂鶉」]
諏訪市の図書館で立川和四郎について調べてきました。
新たに分かった事は、2つでした。
①粟穂鶉の由来
室町時代中国から日本へ入ってきた題材。二代目立川和四郎富昌が手掛けた建築物の多くで用いられている。
②豊川稲荷の客殿
庭園に面した最上の間にも欄間に粟穂の鶉が彫られている。立川の間ともいう。
その客殿は解体され、新築されています。
法堂と客殿解体へ
豊川稲荷「瑞祥殿」の落慶法要
新たに分かった事は、2つでした。
①粟穂鶉の由来
室町時代中国から日本へ入ってきた題材。二代目立川和四郎富昌が手掛けた建築物の多くで用いられている。
②豊川稲荷の客殿
庭園に面した最上の間にも欄間に粟穂の鶉が彫られている。立川の間ともいう。
その客殿は解体され、新築されています。
法堂と客殿解体へ
豊川稲荷「瑞祥殿」の落慶法要