立川和四郎について調査 [立川流の「粟穂鶉」]
諏訪市の図書館で立川和四郎について調べてきました。
新たに分かった事は、2つでした。
①粟穂鶉の由来
室町時代中国から日本へ入ってきた題材。二代目立川和四郎富昌が手掛けた建築物の多くで用いられている。
②豊川稲荷の客殿
庭園に面した最上の間にも欄間に粟穂の鶉が彫られている。立川の間ともいう。
その客殿は解体され、新築されています。
法堂と客殿解体へ
豊川稲荷「瑞祥殿」の落慶法要
新たに分かった事は、2つでした。
①粟穂鶉の由来
室町時代中国から日本へ入ってきた題材。二代目立川和四郎富昌が手掛けた建築物の多くで用いられている。
②豊川稲荷の客殿
庭園に面した最上の間にも欄間に粟穂の鶉が彫られている。立川の間ともいう。
その客殿は解体され、新築されています。
法堂と客殿解体へ
豊川稲荷「瑞祥殿」の落慶法要
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