バブル期の豊橋 [豊橋ネタ]
1990年頃、豊橋駅周辺には「丸栄」「西武百貨店」などのデパートがありました。
「丸栄」には、切手売り場では、外国の珍しい切手が売っていました。
封筒に貼れないような大きな切手や、ホログラムが施された切手を買いました。
「名豊」内の本屋で本を買うとブックカバーをつけてくれました。
当時はブックカバーをつけてくれる店はそこしか知らなかったので、
とてもうれしかったのを覚えています。
豊橋駅の駅ビルの地下には、什器が回る量り売りのお菓子がありました。
なんでお菓子を回す必要があるか分かりませんでしたが、楽しかったです。
この回るお菓子は現在でも、静岡県浜松市の遠鉄百貨店で稼働しています。
壁際にレイアウトされているのですが、
什器が回るため全てのお菓子が取りやすいのです。
「スイートプラザ」というようです。
「丸栄」には、切手売り場では、外国の珍しい切手が売っていました。
封筒に貼れないような大きな切手や、ホログラムが施された切手を買いました。
「名豊」内の本屋で本を買うとブックカバーをつけてくれました。
当時はブックカバーをつけてくれる店はそこしか知らなかったので、
とてもうれしかったのを覚えています。
豊橋駅の駅ビルの地下には、什器が回る量り売りのお菓子がありました。
なんでお菓子を回す必要があるか分かりませんでしたが、楽しかったです。
この回るお菓子は現在でも、静岡県浜松市の遠鉄百貨店で稼働しています。
壁際にレイアウトされているのですが、
什器が回るため全てのお菓子が取りやすいのです。
「スイートプラザ」というようです。
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